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大成功に終わった第3回ラミネスカップ 今年は第4回大会を行います。期日は10月4日5日 1泊3食とエントリーフィー込みでお一人様¥11.000です。 ペアでもチームでもエントリーOK。チームの場合には男女同数の4名でエントリー。 ペアでの参加もお受けできます。同宿に宿泊のペア同士でチームを編成します。 詳しくはメールかお電話でお問い合わせください。 とても楽しい、豪華賞品一杯のテニス大会です |
ミスティに泊まってテニス三昧
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個人でリゾートコート予約すると高いですよね。それにテニス好きにとって、2時間なんかじゃとても足りないし、コート全部押さえるなんていったら、莫大な金額です。宿泊費だってあるし。コーチを遠方まで連れて来るわけにいかないし、試合だっていつものメンバー以外とやってみたい!!そんなテニス合宿の幹事泣かせの色々。そこは私のテニスネットワークにお任せください。私も根っからのテニス好き!!合宿の希望全部聞いちゃいます。まずは仲間を集めて、日程を決めて御相談を。きっと満足のテニス合宿が企画できるはずです。メールかお電話にてお問い合わせください。 |
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4〜5人の小さなグループでのテニスや大人数でのクラブテニス合宿はぜひ私に御相談ください。ミスティのテニス合宿はみんな大満足間違い無しです。 なぜって??それは私たちミスティの家族がテニス大好きで、私も現役プレイヤー&ペンションオーナーだから、コートの手配や宿での小さな事までみんなわかってるからです。 テニス大会運営のノウハウもあるからリゾート大会開催の相談も待ってます。いつもの市営コートを脱出して高原コートでリッチにっていうのも楽しいはずです。 その他、ミスティならではのテニスに関する「ちょっと上行くテニス合宿のツボ」は写真右をご覧ください。納得でショ?! |
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ここから下はTENNIS BLOGを始める前の、テニスに関する古い日記です
新しいラケット!! |
私のNEWラケット!! Babolatのaero tourシリーズです。 トップスピンを打ちやすい 独特のフレーム形状。(メーカー言い分) 私はバランスが気に入って購入。 はてさて結果は?(^_^) 詳しくはBabolatのサイトを見てね。
新しいラケット買ってみました。今まで使っていたラケットが古くなったとか、私の技術についてこれないとか(^_^)って理由じゃなくって単なる一目惚れ・・・つーか衝動買いです。
先日ジャパンオープンを観戦しに行った有明で、メーカーのショップがたくさん出店していたんですが、その中のひとつにbabolatがありました。ストリングスで有名ですが、最近ではラケットの方も人気でトッププロではアンディ・ロディックやキム・クリスターズがbabolatを使用していますね。
そこの新製品なんですがaero tourシリーズといいます。私はあまり腕力がないのでトップヘビーなラケットは振り回せません。バランスがグリップ寄りにあるラケットの方が好きなんです。ふり抜きがいい感じです。
ついでに言うと私の持ち玉?はトップスピンよりはフラット系、そしてフォアもバックもスライスを良く使います。周りの人に言わせると「スライスで逃げすぎ」らしいです。ただ最近、このスタイルに限界を感じ始めていて、少なくともフォアだけでもトップスピンを多くかけて安全にコートにねじ込めないと試合ではなかなか勝てないと言う事にも気づきはじめました。レベルの高いプレイヤーはスライスの返球姿勢に入っただけでポーチに出て来るんですね。男子ダブルスをする機会が多い最近、頓に感じます。
そこでこのラケットです(^_^)下手な奴ほど道具に頼る(^_^)aero tourはフレームが独特の形状をしていてトップスピンを打つフォームなら空気抵抗が少なく、逆にフラット系のショットにはうちわを振り回しているような抵抗がかかる形をしているんだそうです。つまり言い換えれば、もっとも抵抗なくスイングできれば、かってにトップスピンがかかってくれる画期的なラケットだそうです。
まぁ、これはメーカーの言い分で、実際には手に取ったときのバランスが私にはしっくり来たというのが最大の理由なんですけどね。
私にはラケットのトラウマがあって、10年ほど前に使っていたwillsonのpro stuffシリーズにグラフモデルというのがあったんです。当時女王として君臨していたあの、ステフィ・グラフです。白と青のグラデーションが美しいデザインでした。このラケットは私にとっては最高の相性でした。できれば買いだめして置きたかったんですが考えている内に生産中止。次のモデルに取って代わられてしまいました。同じシリーズだからと、新しいモデルを試打してみると、これが別物。まったく違ったラケットに生まれ変わってしまったのでした。当時持っていた2本は、次第に経年劣化。ついにはひびが入って使用不能。それ以来ラケットの旅人と化していたのですが・・・。久々にビビッと来ました。今回のbabolat(^_^)
早速、コートで使ってみました。どうかなトップスピン!なるほど・・・。確かに今までのラケットより自然にスピンがかかる感じです。グリップをもっと厚く握れればかなりのスピンがかかるでしょう。そのかわり、ボールにスピードが乗らないって言うのかな?今までと同じ力で振ってもボール自体の威力は落ちてる感じですね。元々ハードヒットするプレイスタイルでないので、ボールの威力はあんまり関係ないんだけどね。ふり抜きのバランスは良い感じ!!これだけでこのラケットの価値があるってもの。ずっと探していたグラフモデルの感触にかなり近い!!ボールをヒットしたときの金属音がやや耳障りな印象ですが、最近のラケットって皆こんな音になってきたよなー。ハイテク素材をフレームにするとこんな感じなのかな?ストリングスのせい?「パカン」より「キシッ」って音だ。
とりあえず、またレポートします。2003.11.01
里緒、公式戦デビュー |
里緒のデビュー戦。この体格の違い!! 同じ学年ですよ。 伊達VSダベンポートみたい。 もっとも、あの頃は伊達選手の方が強かった んですけどねー(^_^) テニスに体格は関係ないって言われればそれ までですねf(^_^;) |
小学校五年生の娘の里緒が公式戦デビューしまた。ジュニア全国大会の長野県予です。
以前から、私たち夫婦の試合についてきては、「私も試合に出たい」なんて言っていたのですが、
なんでも出たがりやりたがりの性格で、あれこれ手を出しているので今ひとつ踏み切れないでいたのです。
ただ、最近近くのテニス仲間の男の子が試合で好成績をおさめたのを聞いて、自分もという気持ちに火が着いてしまったようです。里緒は小さいろ、3〜4才の頃から子供用ラケットを振り回して、私たち夫婦と一緒にコートを走り回ってはいたのですが、本格的にテニスを始めたのはこの1年です。ようやく何とか、上手い大人とならラリーらしきプレイができるようになったレベルです。
身長が小さく、小学校の背の順では前から2番目。私も妻も平均身長よりは大きいので、いずれは成長すると思うのですが今の段階では手も小さいので、通常サイズの大人用ラケットはまだ使用できません。ジュニア用のラケットも最近では高性能モデルが売られているので、そう神経質になることはないのですが・・・。
会場は松本市の「スカイパーク公園内テニスコート」松本空港の周辺に作られた公園内にあります。家からはどうしても1.5時間はかかる距離なので、多少余裕を見て8時集合にあわせて6時に出発しました。どうやら、一番乗りです。集合時間近くまで私と駐車場でウォーミングアップをしていると続々と子ども達とその家族が集まってきました。さすが・・・・テニスの王子様がアニメで
放送されているご時世です。「テニスする子供ってこんなにいるの?」って感じです。まぁ、長野県中から集まってきているわけですから、当然といえば当然なのですが。サインインをして選手ミーティングです。試合形式は1セットマッチノーアドバンテージ。
里緒のエントリーした12歳以下女子シングルスは30人ほどのトーナメントです。前回大会でベスト4
の4人がシード選手です。この大会で上位3人が北信越大会に自動的に出場する事ができるのです。まぁ、今回の里緒はとりあえず・・・の感が強いので、試合の雰囲気を経験することと、試合の進め方を覚えること、ゲームを取ること、あわよくば1回くらい勝つことが目標です。
この日に合わせて、学校がおわったあと、私と練習してきたのですから多少は期待してしまいます。子供の試合は男の子ならともかく、最も小さいクラスの12歳以下女子ではベースラインからのラリーで先にミスした方が負けというパターンと聞いていましたから、ボレーは捨て、サーブも間に合わなかったのでファーストセカンドともアンダーハンドで打つことに決めていました。ノーアドバンテージという試合方法は今まで経験したことがなかったので試合直前に感単に説明しましたが、今ひとつ不安な様子でした。彼女は幸運な事に各コートの1試合目には入っていなかったので、とりあえず1試合は観戦して覚えることができるのは心強かったようです。
いよいよ、デビュー!!初試合です。緊張している様子はなかったので「まぁいいか。」と送りだした私たち夫婦です。今までもピアノの発表会でも水泳記録会でも「緊張したことはない。」と豪語している彼女です。いったい誰に似たんでしょう?親の方が胃が痛くなります。私が自分で試合に出た方がどんなにか気が楽です。
さて対戦相手は・・・とコートをのぞき込と・・。ゲッ。マジ?ものすごい体格差・・・。写真を見ていただければわかると思いますが、まるで大人と子供。
ダベンポートと伊達くらいの差です。「おーい本当に5年生かよ。あの子・・」妻と二人で絶句したのでした。里緒が小さいのは仕方ないにしても・・。
相手の彼女は試合慣れしている様子でした。ゲーム前のトスの時から主導権を握って試合を進めていこうとしている感じです。里緒にはちょうどよかったかも。
相手も初心者だったりすると二人でまごつくだけ。なんて心配もしていましたから。それにしても仕方ないとはいえ、こんな子供の試合もセルフジャッジなんですね。役員がそれぞれのコート近くで待機しているとはいえ、初めての子供がセルフジャッジなんてできるのか少々不安にもなります。
試合はトスで勝ったらしい(?)里緒がアンダーハンドサーブを駆使して第一ゲームを先取しました。立派な体格の相手の女の子はどうやらベースラインで繋いでくるタイプです。体格を生かした速いストロークで押されたら15分だなぁなんて考えていた私はちょっとホッとしたのでした。試合自体は、互角に見えたのですが、肝心な所ではやはり経験の差が物を言いますね。長いラリーの後のポイントは大半が対戦相手に持って行かれ、40オールのポイントではすべて里緒はポイントを失い、気がつけば1-6の結果です。試合時間は30分くらいだったでしょうか。ポイント数には大差なかったはずです。私は大声で応援するのも気が引け、やや離れたところで妻と見守っていたのですが、試合後の握手をする姿を見たときにやっと緊張から開放されたのです(^_^)かなり粘ったし、試合前に考えていたことはほとんど問題なくできたので合格点です。アンダーハンドとはいえ、ダブルフォルトもなかったですしね。
「おしかったね。最初1ゲーム取ったから良かったじゃん。」
と声をかけると少し恥ずかしそうに微笑んだ里緒でした。
その後、ゲームはないのですが、試合のレベルを把握して、次回の課題にするためにも勝ち進んだ子ども達のゲームをしばらく観戦しました。男子は大人顔負けのプレイを披露する子供もいましたが総じて女子はゆるいボールのラリーで決する試合が多かったですね。さすがに1.2シードの女の子とは力の差を感じましたが、それ以外の選手については五十歩百歩。練習を続けられれば、互角に試合ができるのでは・・という感じを持ちました。ただ現在11才の里緒は来年は14歳以下にエントリーしなければならないのは辛いです。14才以下の最年長は中学1年生ですから、このレベルになると格段にテニスのレベル自体が変わってきます。繋ぐだけでは勝てないです。
すごかったのは14歳以下の男子シングルスにエントリーしていた外国人の男の子。名前は失念しましたけれど、今回の第一シード選手です。上手い!!強い!!。
きれいな無駄のないフォームからフォアバックともに、フラット系の低い球筋で正確なストロークを繰り出してきます。その選手の弟も他のクラスにエントリーしていたのですが、同じようなプレイスタイルで試合していました。きっとコーチが指導しているんでしょうが、あそこまでフラットでネットをかすめてボールを打てるのはすごいセンスです。最後までは見なかったのですがきっと優勝したことでしょう。
大人に混じっても市民大会レベルなら優勝する力があると思います。将来が楽しみな選手だと思いました。
肝心の娘は「また、出たい?試合?」と聞くと「うーん・・・・。」と少し考えている様子でした。きっとまた出場するのだとは思いますが、嫌いにならない程度につき合ってあげようと思う私です。
2002.10.09
準決勝進出!! |
先日、近くのシングルスの大会に行って来ました。
町のテニス協会主催の大会ということで、通常だと、トーナメント方式で1回戦負けだと1試合しかできない事が多いのですが、今回はラウンドロビン後に、決勝トーナメントを行う方式でした。これは、私たち週末大会プレイヤーにとっては大きな意味があります。だってせっかく意気込んでいっても1試合しかできなかったりするとがっかりですから。ラウンドロビン・・・いわゆる予選をやってもらえれば、いくつかに割り振られたグループの中で、リーグ戦をやって順位を決めるので最低でも2
〜3試合はできるって事です。決勝トーナメントに進めばそれにプラスαの試合数ですから結構な数になります。
試合開始は午前8:00。家から1時間はかかる場所なので、今回は余裕を持って6:00に出発しました。前日は大雨で、天候が心配だったのですが、朝はとりあえず雨は上がっていましたし、オムニコートと言うことで雨さえ降っていなければコートコンディションは関係ありません。シングルスの試合は数人で出かければ、当日の練習相手には困らないのですが、今回は私一人・・・。なんとか早めについて練習相手を確保しなければ・・・などと考えながら出かけたわけです。
コートについて、大会の出場チェックをすませて、役員の人に聞いてみました。
「何人ぐらいエントリーしているんですか?」
「結構多いですよ。男女あわせて70人ぐらいですね。」
ゲッ・・・・。70人・・・。男性はそのうち50人程とのこと。私はてっきり20人もいれば良いんじゃないかと思っていたのに・・・。これを男女別に6つのグループに分けて各グループの上位4名が決勝トーナメントに行けるとの説明を受けました。私のグループは13名。13名の内4人が決勝進出と言うわけですが、これはかなりきついです。テニスの大会に出たことのある人なら知っているんですけど、ダブルスの大会ならそれこそピンキリ。上手い人はどこへ行っても上手いけど、はじめて試合に来ました・・なんて人もダブルスにはいるんです。でも、シングルスに出ようなんてプレイヤーはそれこそ、皆そこそこは腕に自信のあるものばかり。めちゃくちゃ弱い人なんてめったにいません。皆、若いし・・・。
集まってくる選手達を見ていたら高校生の団体もいます。あいつら・・・(^_^)高校のテニス部員です。腕試しに一般の大会にも乗り込んで来ることはままあるんですけど。プロの試合やら、テニスの王子様やら見てるんで頭の中にはスーパーショットしかないんだよね(^_^)
ものすごく厚いグリップでバカバカ打ち込んでくるし、体力はあるし・・・。やりづらいですよ。いましたいました。私のグループにも高校生。しかも4人も。さすがにだれかとは対戦するんだろうなぁ。37才の体力では競るときついです。
私のグループの対戦表では私はDコートの3試合目。対戦相手は名前しかわからないので初戦は対策の立てようがないんです。ここのコートって町営らしいけどよく整備された、きれいなコートです。各コートには座って観戦できるベンチが用意されていて観客がたくさんいればプロの試合みたいです。なんでも町長さんがテニス愛好家らしくて、町のテニス協会の会長さんだって。なるほど・・さすが(^_^)
ストレッチをして、だれか一人で来ている人はいないかと練習相手を探しているとちょうど隣で40才くらいの男性が一人でコートを見ています。迷っている時間はな
いので声をかけてみました。
「よろしかったら、練習ご一緒していただけませんか?」
お話を聞くと、その男性は諏訪市から数人で大会に来たとのこと。連れの人達がいるものの、着替えている間に練習を始めてしまったので、だれかと代わってもらおうとしていたとの事でしたが、快く、練習相手になってくださいました。コートの半面を使ってストローク、ボレーをこなしたところで開会式に集合とのアナウンスで、練習終了。私の練習相手になってくれた、かの男性、Kさんは私と同じDブロック。第一試合とのことでした。あー。最初の相手じゃなくて良かった(^_^)
やっぱりやりづらいです(^_^)
いよいよ、試合が開始されました。他の大会で顔を合わせた人は数人いましたが、知り合いもいないので、先ほどのKさんの試合を観戦する事にしました。対戦相手はKさんよりは若いです。きっと30代でしょう。序盤、競った試合展開でしたが、Kさんは結局6-2で敗れました。残念でしたね。と声をかけると、彼とは前もやったことがあったんだけど同じ展開で負けてしまったと笑いました。汗びっしょりで爽やかな笑顔。足が痙攣しなくて良かったと満足そうでした。
そうこうしている間に2試合目も終盤。私の試合は次です。もう一度ストレッチをしてちょっと緊張f(^_^;)この緊張感がたまらないんだよねー。試合って。
「Dコート第3試合、江口さん、Fさんコートに入ってください」
のアナウンス。いよいよです。コートサイドのベンチにラケット2本とドリンク、スポーツサングラスを用意してシューズの紐を締め直していると対戦相手の男性Fさん登場。でかい・・・(^_^)きっと20代中盤。「よろしくお願いします」とニコッと微笑む。なかなか爽やかな好青年。そういえば、練習の時、隣のコートでやたら速い
サーブを打ち込んでいた男性がいたのを思いだした・・・。
マジ?!あのサーブ受けるの?いきなり?うーん・・・。
最近練習で、スピードサーブをずいぶん受けていたんでさほどプレッシャーはなかったんですけど、はじめての人のサーブはなれるまでに時間かかるし・・・。
ただ幸いなことに、この日はかなりの強風。風が強いと集中できずに、強風の中でプレイするのは好きじゃないんだけど、サーブが武器のプレイヤーはもっと嫌なはず。そういい聞かせて試合に臨みます。風の向きで風上と風下に完全に分かれるコートコンディションです。サーフェスはオムニ。バウンドが低い。いろいろな状況を頭にたたき込んでプランを考えました。
ゲーム前のトスで私が負けて彼に選択権。てっきりサーブを取るものと思っていたのに「レシーブで。」と彼。私のサーブが大したことないんで、先にブレークしてやろうと思ったのか?ムカッ!!。では・・・と言うことで私が選んだのは風下のコート。こういう場合、サーブの得意な人は風上を選んでバンバン、フラット系のサーブを打ち込んでいくんだろうなぁ。きっと(T T)私は初戦で体が温まっていないし、サーブを振り切って回転かけて相手のコートにねじ込むには少々ウオーミングアップ不足と判断したのでした。肩が温まらないと振り切れないんです。私。風の抵抗を利用して、多少スピードを落としても確実に入れていった方が良いという判断でした。
2ゲーム目は彼のサーブも同じ状況ですからいきなり快速サーブを見なくて良いですしね。
プレイしてみると彼はとりあえずどんなボールに対しても振り切ってショットするタイプ。エースもあるけどミスも多いと言うプレイスタイル。
若い人には多いですね(^_^)彼のミスにも助けられてファーストゲームはキープ。でも本当に思った以上に風が強い。トスアップもほとんど思ったところにボールがあがってくれません。さすがの彼もサーブを打ち難いようです。3ポイント目にワイド側にエースを取られましたけど、その後のポイントでダブルフォルト2つ。ここで彼はめっきり普通のサーバーに成り下がってくれたのでした(^_^)。ファーストから入れに来るサービス。その後のゲームも40-0とか40-15ではフルスイングのサーブを何本か打ってきましたが、たまに打つフラットはほとんど入らず、たまに入ってもスライス系のブロックリターンが功を奏して、なんとかリターンは可能なのでした。
ゲームの方は最後まで拮抗。お互いワンブレイクで5-5。1セットマッチではなく6ゲーム先取のルールのため11ゲーム目を取った方が勝ちです。私のサーブ・・・・。
嫌な予感f(^_^;)大事なところで、守って成功した試しがないので、ファーストポイントを果敢にサーブ&ボレーでネットにつくと風上の彼は力んで大きくリターンアウト。最終的にはこのポイントが効いて40-30のマッチポイントもなんとかもぎ取った初戦でした。1勝・・・
ほっ・・。試合後、落ち着いたところでFさんに話を聞いてみると、私とほとんど同じ事を考えていたのでした。風上のコートからはスライスで、逆に風下からはフラットドライブ系のショットでフルショット。キープキープで競るはずです。
さすがにサーブは打ちに行けなかったと話していました。本当の実力者はこんなコンディションでも自信を持ってプレイスタイルを変えたりしないんですけどね。私も彼もきっと、まだまだと言う良い証の試合でした(^_^)
1試合目が終わって、次のドローが決まる前に大会本部から発表がありました。ラウンドロビンは各選手がブロック内で3試合を行い、その結果で上位4人が決勝トーナメントに進出・・・というものでした。3勝してしまえば問題ないけれども、2勝1敗は得失ゲーム数で微妙になるようです。それでもって、次の私の対戦相手は・・・
来ました。高校生。その次も高校生です。(T T)やだなー。
しばらく試合が空くので、当初練習していただいたKさんとしばし、話し込みました。お互いの初戦の事を反省したあと、次の試合の話題です。Kさんも高校生と対戦するようです。
「彼らは一発勝負だからなー。上手いやつには歯が立たないけど、荒っぽいだけのも多いよ。」
「スライスで繋ぎまくりますか?」
「うん。勝つにはそれが一番効果的だね。」
「大人げない?」
「いや。勝負の厳しさを教えてやるのも大人の勤めだ。」
勝つ気なんだな。Kさん。当然か。ちょうど眼前では同じ高校の他の選手が試合中。当たったときには目の覚めるようなエース。ところがそこは繋ぎだろう・・って球もフルショットで大ミス。エース1本にミス3本では勝てるわけない。これって結構ラッキーかも・・・と私はここら辺で気づきはじめていました。同じ高校のプレイヤーって事は同じような練習で、同じようなレベル。突然変異的な奴も中にはいるんだろうけどずば抜けてるプレイヤーがいるようには見えない。皆、同じTシャツを着ていて、背中には「時として、情熱は才能に勝る!!」なんてプリントしてある(^_^)んです。
うーん。含蓄のある言葉だね。おじさんの勝利への情熱を見せたろうかい!!(^_^)
予想は的中。高校生はエース、ミス、ミス。エース、ミス、ミスと繰り返しラケットの面だけあなたに向けておけばちゃーんと返るのよ。ボールって。というプレイのおじさんに完膚無きまでに叩きのめされたのでした(^_^)2試合とも6-0。いわゆるダンゴって奴です。全ポイントの1/3取っても、結果は6-0の典型的な試合でした。
中でも2試合目に戦った2年生のOくんは、ファーストサーブはフルショット。若いからスピードはすごい・・けど1/5も入らない。たまに入ったスーパーサーブもコースが悪くてひょろひょろと返されては、次の繋ぎのショットを大アウト・・というプレイをくりかえして、こうやれば負けるよのお手本ともいうべき試合を披露してくれたのでした。しかもファーストサーブが入らないでダブルフォルトを連発すると、セカンドサーブはアンダーハンドで打ってくるという節操のなさでした。かっこわるいよ。そのプレイ。試合云々よりも美学やポリシーはないのか?なんで先生はそんなことを許してしまうのだろう?指導者の問題だね。そういうプレイが許されるのは小学生まででしょう。少なくても、高校野球のチームがその辺の草野球のチームに試合を挑んで、コールド負けするなんてことは考えられないでしょう。
いつまでたっても日本のテニスが世界に出ていけない原因を垣間見たような・・体験でした。高校生と対戦するの好きになったかも。私的には(^_^)
後半2試合の対戦相手にやや(ずいぶん??)恵まれていたとはいえ、これで3勝。堂々の決勝トーナメント進出です。Kさんは2-1ながら得失ゲーム数でやや足りず残念ながら予選ラウンドで引き上げることになってしまいました。Kさんと一緒に来ていたメンバー達もそれぞれ結果が思わしくなく、彼らはここで帰ると挨拶に来てくれました。
「優勝してくださいよ。」
「それは無理かもしれませんが、今度ご一緒にテニスをしましょう」
と約束を交わして別れたのでした。私としても、せっかくここまで来たのだから少しでも上位に行ってやろうと、密かに(?)闘志をたぎらせていまた。
50近いドローでのベスト8にでもなれば、結構満足です。あと1勝すればベスト8ですから。最初に対戦したFさんもめでたく決勝トーナメント進出。一度対戦しているので、今度は本当の決勝でしか当たらないドローです。
ここで昼食を取ります。大会主催者の町がスイカと豚汁を用意してくれていました。小さな町の大会ならではの演出ですが、楽しい体験です。気がつかなかったのですが、女性の部に出場していた人の中に、テニススクールで一緒だった方がいらっしゃいました。豚汁をすすりながらお話しました。彼女はかなり女性としては上級者。今回は夫婦でそれぞれ参加しているとの事でした。彼女もご主人も決勝トーナメント進出。そういえばご主人の方は小柄な方で、ずいぶん堅実なプレイをする人だと思っていた人でした。完全なストローカー。ボールにさほど勢いはないのですが、無駄なミスは一切しないというプレイスタイルで、対戦するのは嫌な選手の一人でした。彼も別の山。決勝でしか対戦はありません。お互いの健闘を祈りつつ、いよいよ決勝トーナメントの試合が開始されました。
決勝トーナメントの初戦はNさん。ラウンドロビンを同じく3-0で勝ってきた20代の方です。違うブロックでのラウンドロビンでしたので、お互いのプレイはまったく見ていないのですが、さすがに、練習を見ているとこれまでの選手とはプレイの質が違うように感じられました。何よりも試合慣れしている雰囲気。これが、以外に対戦相手に威圧感を与えたりするんですね。彼は完全なサーブ&ボレーヤー。ほとんどの場面でネットに詰めてきます。最初の2ゲームを私が先取した物の、その後の2ゲームをNさんが取り、2-2のゲームカウント。第5ゲームで私は0-40のピンチを迎えてしまいました。ここでブレークされると完全に彼のペース。大事だと思えば思うほどゲームってとれないんですねぇ。いつもながら(^_^)しかしここで幸いなことに、彼が立て続けにボレーをネットにかけて30-40。リターンミスでデュース。その後、私のパッシングが2つ決まって薄氷のゲームを得ると彼がペースを乱しました。急にネットへの詰めが甘くなり、ボレーミスが増えるとどうしようもなくなって私があげたロブをスマッシュミス。
勢いに乗って私がネットへ攻勢をかけるとコースの甘いストロークで簡単にボレーでのポイント。私には理想的な展開で5-2のマッチゲームを迎えたのでした。ここで落とすと再び、もつれる事はままある事です。5-3だとまだ行けるって感じ・・・ありますよね。彼のサーブではありましたが積極的にネットに詰め、プレッシャーを与えることにしました。最初のポイントでファーストサーブをスライスでリターンしたあと、スッとネットに詰めると彼はローボレーをさせるつもりだったのでしょう、低い起動のショットを放ちました。私がハーフボレーでとりあえず、返そうとしたボールがどういうわけか素晴らしいクロスへのエースボレーになってしまい。彼も思わず拍手。これで決まりました。簡単に彼のサーブをブレイクして6-2でベスト8へ。
試合後のNさん。
「ボレーミスが多かった。いつのまにか・・気がついたら2-5で・・・。」
いつも私が思っていることだね。流れをつかめるときには、こんなもんなんだな。テニスって難しいです。実力的にはきっとスコアまるっきり逆でおかしくない対戦相手でした。勢いに乗って準々決勝。(^_^)これも6-4で勝ちです。ずいぶん競って、いつもは4-6で負けるパターンだった試合も、なぜか落ち着いてプレーしていました。対戦相手は前の試合で対戦したNさんと似たプレイスタイルの人でしたが、ややNさんより雑な印象。待っていると先にミスしてくれるパターンでポイントを上げられるのは
やはり楽です。この頃には風も完全に収まって、サーブも普通に打てる状況になっていたのが良い感じでプレイできた原因でしょうか。いつのまにか勝ってしまった試合です。
うーん。準決勝。ベスト4です。さすがにここまで来ると、残っている人は皆・・・上手い。ラウンドロビンの時から目立っていた人ばっかりです。テニススクールで一緒だった彼女のご主も・・・・。気がついたのですが、20代はいない。皆私と同じ、きっと30代の人です。
対戦相手はSさん。私と同じくらいかやや上か。細身でショットを決めると小さくガッツポーズをする人で迫力はないけど、確実なプレイをする選手・・という印象です。またもやネットプレイヤー。この頃から雨が降ったり止んだり。Sさんと試合を始めて私がファーストポイントを失ったところで一時中断です。
「なんだかウインブルドンみたいでかっこいいですね。」
とSさん。
「本当に。」
と私。それでもって試合。勢いに乗った私がファーストゲームを華麗な(^_^)サーブ&ボレーで先取したところで終わりましたf(^_^;)
1-6・・・・。はっきり言って今までの対戦相手とレベルが違いました。確実で切れのあるコースをついたボレー。ダブルフォルトのない深いサーブ。どんなコースに打ってもいとも簡単に返ってくるストローク。すべてが確実でほとんどミスがない。私がミスを連発して負けるというのは良くあるケースですが、この日の私はほとんどミスをしていないのです。
そのポイントの多くは彼のエースです。中でも試合でいとも簡単にサーブ&ボレーでエースを取ってくる対戦相手は初めてでした。スライスでゆるくリターンしてもフラット系でハードヒットしても微動だにせず、恐ろしく切れの良いボレーをコースに打ち分けてくる技術には脱帽しました。
万策尽きた・・というのは大袈裟かもしれませんが、かなりの策を弄したにも関わらず、彼は平然とエースを奪っては、例の小さなガッツポーズを続けたのでした。10回対戦して1回勝てるかどか・・・という相手でした。乾杯です。いや完敗です(^_^)
「ボレー・・・すごいですね。」
私が試合後に言うと
「いやいや・・・。まぐれです。」
と謙遜しておっしゃったSさん。勉強になりました。今度はもう少しましになっておきますね。また対戦できる日を楽しみにしています。
というわけで今回のシングルス挑戦は幕を閉じました。ドロー数がかなり多かったにもかかわらず準決勝まで勝ち上がることができたのは、対戦相手に恵まれた幸運もありますが、この日の私のプレイ自体は悪くなく、比較的リラックスして試合に臨めたことが大きいと思います。最初の数ゲームで先行されて、その後はやることなすことすべて裏目・・というパターンを多少脱却できたのではないかと少しだけですが満足しています。最後に戦ったSさんとはさすがに格の違いを感じさせられましたけど、決してあきらめていたわけではなく、最後まで試合を楽しむことができました。今度はこうすればいいというヒントも得ることができましたし・・・。
次回の挑戦を今から楽しみにしている私でありました。
最後に優勝したのは誰だったんでしょう?もしかして夫婦で参加していたテニススクールの彼女のご主人??私が負けた時点で退散してしまったので結果はわからないのですが・・・。ついでにいえば前回お伝えした「両手打ちバックハンド」はついぞ一回も使えなかったのでした(^_^)。ちゃんちゃん。
2002.7.16
両手打ちバックハンド |
フレンチオープン、ウインブルドンとグランドスラムの大会が続いています。私たち夫婦は天気の良い日には毎日のようにテニスコートに繰り出しています。
娘の里緒も最近ではテニススクールに通いだし、家族そろってテニスを楽しんでいます。
私はバックハンドをずっと片手打ちで通してきましたが、最近、両手打ちに挑戦しています。一番の理由はいわゆる、「テニスエルボー」です。
フォームが悪い上に、肘に負担をかけるほど毎日ボールを追っかけていたわけですからある意味仕方がない結果です。ラケットも軽い、ハイテクラケットに買い換え
てロシアのマラト・サフィンやオーストラリアのレイトン・ヒューイットよろしく早速、両手打ちバックハンドのイメージを膨らませていたのですが・・・(^_^)
難しいもんですねー。私は本来右利きで、バックハンドも片手の時にはもちろん右手で打ちます。ところが、両手打ちのバックハンドは、どちらかというと左手
のフォアハンドに右手をアシストとして添えてあるイメージです。どうしても、右手の力が抜けない・・・・。結果、ラケットを手首でこねてしまう感じになってし
まいます。元々、両手で打ってきた人には、なんでもないことなんでしょうけど。
ビデオ撮影してどこが悪いのか検証してみることにしました。左が、今私が取り組んでいる「両手打ちバックハンド」です。
右が我が娘、小学校5年生の里緒がスクールで打ったバックハンドです。
私もフォームはそんなに問題ないと思うのですが、まだ打点が一定でなく、球筋はバラバラです。まだまだ試合で使えるレベルになっていません。一方の里緒は
フォーム云々ではなく、とりあえず相手のコートには返球できるみたいです。
どなたか、私と同じような理由で片手打ちから、両手打ちに変えて、成功した方はいらっしゃいませんか?両手打ちから片手打ちよりずっと簡単だと思っていたんだ
けどなー(^_^)まだまだ、道のりは長そうです。またレポートします。 2002.7.6